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七宮由里
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SIRO-4333
2020-11-22
adhq_3997
本日初撮影の被写体は、カフェ店員をされている「ゆりあちゃん23歳」。幼い顔立ちのふわふわした女の子に見えるが、姿勢よく座る佇まいや落ち着いた喋り方からは育ちの良さが伺える。お嬢様の性事情に切り込んでいくと、最初は彼氏としかしたことないと話していた彼女だったが、詳しく掘り下げていくとセフレがいることが発覚。どうやら天然な一面もある様子の童顔お嬢様に早速カメラが迫っていく。カメラが近づくと緊張感が一気に高まってきたようで、急にそわそわとし始める、ゆりあちゃん。緊張を落ち着けるように、まずは優しく唇を重ねていく。キスが好きなようで恋人同士のような甘いキスを続ければ、緊張も和らいできたのか舌を絡めあう卑猥な音が部屋に流れ始める。カメラにも慣れてきたところで自ら服を脱いでいってもらうと、透き通るようなきめ細かな美肌が露わに。小ぶりだが形、色ともに最高の乳房を刺激すれば、漏れ出すような可愛い声が聞こえてくる。乳頭への刺激だけでぐちょぐちょになってしまった濡れやすいおま○こは、まだまだ経験薄みたいで彼女の気持ちいいポイントを探すように優しく愛撫していくと素直な声が聞こえ始め、決して派手さはないが、快感を噛みしめるように淫猥な世界に没頭していく。攻守交替、肉棒を目の当たりにして嬉しそうな笑みを浮かべる、ゆりあちゃん。M気質の彼女はご奉仕が大好きらしく、差し出された肉棒を口全体を使って丹念に舐め上げていく。『乳首も舐めていいですかぁ？』スイッチが入ってきたのか自ら上目遣いでおねだりし、男を悦ばせていく。入念なご奉仕に完全に戦闘態勢に入った男根と奉仕することに興奮し、さらにぐちょ濡れになったおま○こがついに重なり合う。初めて会った男と肌を密着させて抱き着き、徐々に激しくなるピストンに蕩け顔を晒す、ゆりあちゃん。後ろからの挿入では経験したことのない激しい進撃に声色が一変し、『あぁぁぁ！それだめぇぇッ！』声を荒げ、脚をガクガクと震わせ、崩れ落ちてしまう。彼氏のこともすっかり忘れたようにキスを交わしながら愛し合い、最後は上品なお顔に白濁液を注がれて..
