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Takakura Rina
九十九究太
SPRD-1395
2021-04-08
jkh.08
仲の良い上司、いつも夕食に誘ってくれる。上司の母梨奈さんからも可愛がられ、母の居ない僕は梨奈さんに母の姿を重ねていた。その後、僕は付き合っている彼女との結婚が決まり、上司の家へと報告しに向かった。上司も梨奈さんも喜んでくれたが梨奈さんが上司へチクリと小言を言うと不機嫌になった上司は家から出て行ってしまった。気まずい空気になってしまったが、梨奈さんが僕が息子なら良かったのにといった。母の居ない僕はつい、そんなことを言われると甘えたくなるとおどけてみた。すると梨奈さんは僕を抱きしめ甘えていいよと言ってくれた。梨奈さんの柔らかな体に包まれ、僕の下半身は一気に膨張した。梨奈さんの手を導き勃起した下半身に。ダメ困ると言いながら下半身をさすり続ける梨奈さんは、僕の前にしゃがみ込むと、硬くなったアレに優しくキスをした…。
